ハローキティ

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ハローキティとファン層

1975年当時の少女も今やお母さん世代。発売当初の販売ターゲットは、その 愛くるしいキャラクター通り、幼い女の子向けでしたが、その女の子たちがお母さ んになり、おばあちゃんになり、キティのファン層は3世代に渡るようになってき ています。また、キティのファンは日本だけでなく、世界中に広まっています。 アメリカのヒルトン姉妹や、キャメロン・ディアス、マライア・キャリーなども キティのファンのひとりです。

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ハローキティの紹介

ハローキティ(Hello Kitty)は、本名を「キティ・ホワイト」(Kitty White)と 言います。株式会社サンリオのキャラクターとして1974年11月1日に誕生し ました。キティグッズとして皆さんに初お目見えしたのは1975年のこと。今か ら早33年も前のことになります。公表では、出身地はロンドン郊外、身長はりん ご5個分、体重はりんご3個分、血液型はA型です。キティには家族や友達、ボー イフレンド、ペットなどの設定も細かくあるのをご存知でしたか?

ハローキティの名前の由来

キティは皆さんもご存じのように、白い子猫のキャラクターです。チャームポイン トは、向かって右側の耳につけている赤いリボンでしょう。人間と同じように、2 本足でいつも立っています。キティ・ホワイトという名前は、『鏡の国のアリス』 (ルイス・キャロル著)に登場する白い子猫から付けられたのですが、最初は名前 が付いていなかったのだそうです。ちなみに苗字のホワイトは、後になって付けら れたもので、白い猫だから、ホワイト、とのことです。

ハローキティブーム

約10年間隔で、キティブームが起こっています。1977年頃、1985年頃、 1996年頃です。子供の持ち物のどこかしら1つにはキティちゃんがついていた と言っても過言ではなかった1977年頃。1996年頃になると、華原朋美の 影響から年齢層は広がり、女子中高生の間ブームが起こったという特徴がみられま す。

ハローキティとイベント

人気が継続している証しを2つ挙げてみましょう。 1975年の最初のキティグッズだったビニールのがま口(小銭入れ240円)が ファンの方によってサンリオに寄贈され、そのがま口が復刻され限定販売されたこ とがあります。現物はサンリオに展示されています。また、2004年には、キテ ィ生誕30周年を記念して、KITTY EX をモチーフにした作品展覧会が全国で開催 されました。このことからもいかに、キティの人気が続いているか、ということが お分かりかと思います。 また、ぬいぐるみ、ゲーム、バッグ、ミシン、ストラップ、財布、文具、食器、食 品、パソコン、自転車、と挙げたらきりがないほどのキティグッズがいっぱいです。地域 限定商品もブームで、各駅や観光地には必ずと言ってよいほど、ご当地キティが待 っています。企業のキャラクターとしても活躍しており、非売品も多く、オークシ ョンでも人気です。

ハローキティとユニセフ

ユニセフの活動にもキティは大活躍しています。1983年には、アメリカユニセ フの子供親善大使に任命、1994年には、日本ユニセフの子供親善大使に任命さ れました。また、2004年には、期間限定で、ユニセフの「子供たちの特別な友 達」に任命されています。