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カルトナージュのスクール

カルトナージュのスクールには、カルトナージュを基本としてパスマントリー手芸を取り入れたりしてオリジナルのスクールを開講しているスクールなどがあります。スクールは、個人的に講座を開設している場合が多いので、レッスンの時間やコースなどもまちまちです。1つ作るためを目的とした「1日コース」や基本を学びゆっくりと学んでいくコースや基本はもちろん応用まで学べるコースなど様々です。また、最近ではスクールに通わなくても「カルトナージュ」の様々な作品の作り方の本が販売されています。また、材料などセットで購入したい場合などは手芸専門店やインターネットでも購入ができるようになっています。

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カルトナージュとは

カルトナージュとは、厚紙を組み立てて、きれいな布や紙を覆って作る厚紙細工のことで、フランスでは古くから伝わっている伝統的な手芸です。19世紀末にはヨーロッパのセレブな女性が夢中になった手芸の1つです。短時間でも作れて、手軽で小物入れが作成でき、実際に使うこともできるのが人気の理由で、小物入れ以外にも、裁縫道具箱やブックレットなど様々なものが作ることができます。ちなみにカルトナージュのカルトは、「カルトン」といい厚紙と言う意味を指しています。

カルトナージュを行う

カルトナージュに使用する厚紙は、文具用品店でも購入できます。使う道具は、カッター・ボンド・ものさし・ヘラ・水貼りテープです。材料は、仕上がりサイズにカットされている厚紙と布がセットになったものも販売されています。イタリアから直輸入しているお店もあり、カルトナージュの材料をキットなど販売しています。厚紙にも作るものによって厚さが1.5mmのものから3mmのものがあり、また芯素材として使用する地券紙も0.25mmのものから0.4mmのものまであります。応用ができるようになれば、綴じ上がりノートやバインダーを作ったりアルバムを作成したりと様々なものが作れます。初心者には牛皮に似せた合成皮革はのり染みがつかない製本用クロスが最適です。

カルトナージュを自分で作る

カルトナージュは、使用する厚紙は文具用品店でも購入できるので、自分の作りたい箱の大きさにカットして自由に作ることができます。作り方は、厚紙をボンドで付けて組み立て箱の形にし、各パーツの継ぎ目などを水貼りテープで補強し、箱の形にした厚紙の外側にボンドを塗り、布で側面を覆っていきヘラできれいに整えます。ヘラなどで布と厚紙の間に空気が入らないようにしないと、仕上がりが上手にできないので注意が必要です。ブックスタイルの小箱位だと約3時間で完成し、裁縫道具箱は約4時間位で完成します。また、様々なアレンジ方法があり箱の形だけではなく、蓋を開けたときにびっくり箱のような裁縫道具入れなどもできます。